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秋の紫外線はダイレクト!?


秋の紫外線量は夏に比べると6~8割に減少します。

日焼け(赤くなる)や、そばかす、皮膚がんの原因と言われている、紫外線B波(UV-B)は、冬までに5分の1まで減るのに対し、肌の奥の真皮層まで届き、老化、シミ、シワ、たるみの原因になると言われている紫外線A波(UV-A)は変動量が少なく、年間を通してのUVケアが必要になってきます。

このように、秋は夏に比べるとUV-Bは減少するので、お肌が赤くなる、日焼けして黒くなることは少なくなりますが、
変動量が少ないUV-Aは、紫外線対策をおこたると真皮まで届き、お肌を老化させる原因になります。

また、秋は夏よりも太陽の位置が傾いているので、斜めからの日差しが顔や首全体にあたります。
秋は、斜めからダイレクトにあたる紫外線を避けるUVケアが必要になります。


美肌ケアは、ビタミンC、グルタチオン、αリポ酸がおすすめです。
点滴やサプリでお肌をツヤツヤにしていきましょう♪